団体概要
- 団体名:一般社団法人Smile Story
- 設立:2018年
- 所在地:新潟県新潟市西区内野町989
- 代表理事:綱本麻利子
- 1979年西区内野町生まれ。Smile Storyの代表理事。お酒やおしゃべりが大好きで、人と人の想いをつなげ実行する役割を担当。
- 副代表理事:高橋智恵
- 1977年福島県会津生まれ。Smile Storyの副理事。法人運営や事務全般を担当。
- 活動内容:子ども食堂やイベントの開催
- ・kansichi子ども食堂 毎月第2日曜日開催
- ・さくら食堂 不定期開催
- ・スマイルクリーン 毎月第1 or 第2土曜日開催
- 取材・業務依頼・お問い合わせ
- 公式Instagram
- 公式X(旧Twitter)
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活動内容
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子ども食堂
- 子どもの居場所の提供
子ども食堂は、子どもたちが安心して過ごせる居場所を提供しています。子どもは、家庭や学校以外の居場所を持つことで、心身の成長に必要な人間関係を築くことができます。
子ども食堂は、子どもの居場所の提供を通じて、子どもの心の成長を支えることを目的としています。
地域の交流の促進
子ども食堂は、地域の交流を促進する役割も果たしています。子ども食堂には、地域住民やボランティアが協力して運営されています。子ども食堂の運営を通じて、地域住民の交流が深まり、地域の活性化につながります。
- 毎週金曜日に「Kansichi子ども食堂」を開催
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スマイルクリーン
- 海の環境保全
海岸に漂着するゴミは、海の環境を汚染し、生態系に悪影響を及ぼします。また、海岸の景観を損なうこともあります。スマイルクリーンによって、海岸に漂着したゴミを回収することで、海の環境保全に貢献することができます。
地域の活性化
子どもたちや地域住民が一緒に清掃活動に参加することで、地域の交流を深めることができます。また、海をきれいに保つという共通の目標を持つことで、地域の結びつきを強めることができます。
SDGsの達成
スマイルクリーンは、SDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」に貢献する活動です。海の環境保全を推進することで、持続可能な社会の実現に貢献することができます。
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フードシェア
- 一般社団法人スマイルストーリーは、漁師や農家からフードシェアしてもらった魚や野菜を、子ども食堂の食材などに活用して子どもたちに提供し持続可能な事業を展開しています。
地域の漁師さんや農家さんからフードシェアされた魚や野菜は、子どもたちの食事に活用されることで、フードロスの削減に貢献しています。
- また、この活動は、地域の人々がつながり、助け合うことで持続していくことができ、子どもたちに地元の食材や食文化に触れてもらう機会を提供することで子どもたちの食育となり将来の食の担い手育成につなげます。
持続可能な地域社会のために
一般社団法人Smile Storyです。
私たちは、新潟市西区で子ども食堂やイベントの開催などを行う団体です。
子ども食堂では、経済的な理由で十分な食事を摂ることができない子どもたちに、温かい食事と居場所を提供しており、
子どもたちが楽しく過ごせる時間を提供することで、子どもたちの心を豊かにすることを目指しています。
さらに、子ども食堂は、地域の交流を促進する役割も果たしています。子ども食堂には、
地域住民やボランティアが協力して運営されています。子ども食堂の運営を通じて、地域住民の交流が深まり、地域の活性化につながります。
私たちは、子どもたちが笑顔で過ごせる社会を実現するために、さまざまな活動を続けていきます。
私たちの活動にご興味のある方は、ぜひご参加ください。
子ども食堂のボランティアや、イベントの参加など、さまざまな形でご協力をいただけます。
私たちの活動を通して、子どもたちが笑顔で過ごせる社会を実現するために、一緒に取り組んでいきましょう。
Gallery
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その他、おすすめのTOPICをリンクしてありますのでぜひ、ご覧ください。
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